240シリーズのサポート情報
 アンダーカバー付いていますか?
ボルボ車のほとんどの車種にはエンジンアンダーカバーが取り付けられています。大きいけれどプラスチックで出来たさもないパーツですが、いろいろなことを考えて設計されています。もし、あなたの車にこのカバーが付いていないとしたら、次のような可能性があります。まず第一に空気の流れが変わって冷却効率の低下によるオーバーヒート等、第二に下廻りからの水の侵入によるオルタネーターのトラブル等です。ぜひ一度下をのぞいて見て下さい。
 
 ヒューズはケチケチしちゃダメ!
240シリーズは助手席の足元に昔懐かしいタイプのヒューズボックスがあることはお乗りの方は皆さん知っていると思いますが、そのヒューズの状態を確かめたことはありますか?表面が白く変色していたら、いつヒューズ切れが起きても不思議ではない危険信号です。もし走行中にヒューズ切れ、しかも真夜中なんていったら最悪です。240シリーズに使っている棒ヒューズは最近では売っている所が少なくなっています。このアドバイスを読んだのも何かのきっかけと思い、値段は安いヒューズですから、思い切って全部新品に交換しちゃいましょう。
 
 240シリーズ購入のポイント教えます!
もし最終型を見つけても、もう13年も経過しています。それにプレミアムカーではないので大切に扱われてきた車もとても少ない状況です。そのうえワンオーナー車を見つけるなんて至難の業です。ではどこに車探しのポイントを置いたら良いかと言いますと、走行距離も重要ですが、メーターだけを信じると痛い目にあうこともあります。それはメーター改ざんの洗礼を受けている可能性を含め、過去のメンテナンス歴がとっても大切なんです。ここは素直に販売店の人にはっきり聞いて見ましょう。その答え方や説明のしかたでその人が信頼できる人かどうか良く判断し購入のポイントとしてください。もし、それに自信がなかったらボルボディーラーから買ってください。必ずディーラーのメカニックが期待にこたえてくれるはずです。
 
 245(240WAGONのことです)をお持ちですか?
ナンバー灯が切れていませんか?リヤウインドワイパーはちゃんと動きますか?心当たりのある人はいませんか?それはテールゲートのヒンジ部分を通っている配線が切れている可能性が高いと思われます。245ではほとんど当たりまえの現象ですが、これがなかなか曲者で普通に配線コードの修理をしてもまた同じことが起きてしまう事が良くあります。同じ故障を防ぐためには、まず配線を新品に交換することをお薦めします。それからテールゲートのヒンジやストライカーの調整をきっちりすることです。そうすればもう心配はありません。
 
 ブレーキ&足廻りはだいじょうぶ?
やっぱり年数的にいってゴム製品の使われているパーツは要注意です。特にブレーキホースやサスペンションのブッシュ類は安全に直結する場所ですからよく気をつけましょう。サスペンションは普段の運転で気をつけていれば、ふらつきや遊びが大きくなったことで発見できると思います。フロントのブレーキホースはハンドルをいっぱい切った状態で覗けば見えますが、見るだけではなくチョット押したり曲げたりしてみましょう。その時ホースにひびや膨らみが見つかるようでしたら、早い時期に取替えをしましょう。リヤの確認は工場の人に任せたほうが間違いありません。
どうですディーラーのサービスセンターで一度メンテナンスしてみませんか?